1995年−96年


邦題 評価 邦/洋 出演者 備考
95年 今そこにある危機 ☆☆ 洋画 ハリソン・フォード トム・クランシー作品の映画化。原作の方が面白い。
95年 未来は今 ☆☆ 洋画 ティム・ロビンス、ポール・ニューマン 始めは馴染めないが途中から面白くなる。不思議な内容の映画。
95年 ターミナル・ベロシティ 洋画 チャーリー・シーン、ナスターシャ・キンスキー チャーリー・シーンがイマイチ。
95年 最高の恋人 洋画 マット・ディロン こじんまりした恋愛もの。
95年 スペシャリスト 洋画 シルベスター・スタローン、シャロン・ストーン  
95年 ノース   洋画 ブルース・ウイリス おとぎ話にしたかったんだろうけど見事に失敗。全くのC級映画。
95年 フォレスト・ガンプ 洋画 トム・ハンクス 前評判はすごかったが、思い返してみても印象が殆どない。
95年 星に想いを ☆☆☆ 洋画 ティム・ロビンス、メグ・ライアン まとまりの良い恋愛もの。面白さもある。お薦め。
95年 ショーシャンクの空に ☆☆☆☆ 洋画 ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン スティーブン・キング原作。これに関しては原作より映画の方が面白い。お薦め。
95年 ノーバディズフール ☆☆☆☆ 洋画 ブルース・ウィリス、ポール・ニューマン 小さな田舎町を舞台にした物語。見終わったあとほのぼのとする。お薦め。
95年 アポロ13号 ☆☆☆ 洋画 トム・ハンクス 映画も良いがこれをテーマにした本、ドキュメンタリーは面白い。
95年 ダイ・ハード3 ☆☆☆ 洋画 ブルース・ウィリィス 主人公があまりにも不死身になりすぎた。
95年 耳をすませば ☆☆ 邦画   宮崎駿関連のアニメ。安心して見れる。多摩ニュータウン近辺の人にはお薦めかも。
95年 East meet west   邦画 竹中直人、真田裕之 荒唐無稽話。
95年 彼と彼女の第2章 ☆☆☆ 洋画 ビリークリスタル 「恋人達の予感」のその後編。これもいいけど「恋人達の予感」はお薦め。
95年 マジソン郡の橋 ☆☆☆ 洋画 クリント・イーストウッド 原作と若干印象が異なるが映画としても良い。イーストウッドの渋さに涙。
95年 フレンチ・キッス ☆☆☆☆ 洋画 ケビン・クライン、メグ・ライアン 久々ローレンス・カスダン監督の人情恋愛もの。お薦め。
95年 あなたが寝てる間に ☆☆ 洋画 サンドラ・ブロック、ビル・プルマン 広告先行のはやりものかと思いきや、まとまった恋愛もの。割と良い。
95年 ゴールデン・アイズ ☆☆☆ 洋画 ティモシー・ダルトン やっぱり007は面白い。
96年 Shall weダンス ☆☆☆ 邦画 役所広司、竹中直人 周防正行監督作品。竹中直人の怪しい魅力爆発。面白い。
96年 アメリカン・プレジデント ☆☆ 洋画 マイケル・ダグラス 独身大統領の恋愛もの。
96年 スモーク ☆☆☆☆ 洋画 ハーベイ・カイテル、ウィリアム・ハート ストーリーらしきものはないがほのぼの面白い映画。お薦め。
96年 ブルー・イン・ザ・フェース ☆☆☆ 洋画 ハーベイ・カイテル Smoke の続編。これだけ見てもつまらない。
96年 花嫁のパパ2 ☆☆ 洋画 スティーブ・マーチン、ダイアン・キートン スティーブ・マーチン主演コメディー。
96年 アンカー・ウーマン ☆☆☆ 洋画 ロバート・レッドフォード、ミシェル・ファイファー テレビリポーターの出世もの。割とよかった。
96年 ヒート   洋画 ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ 行列ができるほど人気があったのに話はイマイチ。
96年 陽の当たる教室 ☆☆☆ 洋画 リチャード・ドレイファス 老教師の教師生活を追った話。ストレートだけど教職の人は見ると元気でそう。
96年 カウチ・イン・ニュー・ヨーク ☆☆☆ 洋画 ウィリアム・ハート NY を舞台としたフランス映画。フランスらしく小粋にひねってある。お薦め。
96年 マンハッタン花物語 ☆☆ 洋画 クリスチャン・スレーター こじんまりとした恋愛もの。疲れたときにみるといいかも。
96年 ロック ☆☆☆ 洋画 ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリー ショーン・コネリーが渋い。
96年 ティン・カップ 洋画 ケビン・コスナー 話が単調。ラストもああゆう展開になるとは思わなかった。
96年 ムーンライト・バレンチノ   洋画 キャサリン・ターナー、ウーピー・ゴールドバーグ 女性4人の愛憎、友情ストーリー。期待した割りにイマイチ。
96年 3 wishes ☆☆ 洋画 パトリック・スエィジ 宣伝もなく短期間公開映画。その割には寓話性が高いC級映画。
96年 エグセクティブ・デシジョン ☆☆☆ 洋画 カート・ラッセル 良くできたアクションもの。展開につぐ展開。お薦め。
96年 戦火の勇気 ☆☆☆ 洋画 デンゼル・ワシントン、メグ・ライアン 湾岸戦争を題材にした映画。ストレートな人間ドラマ。
96年 インディペンデンス・デイ ☆☆☆☆ 洋画 ビル・プルマン これぞハリウッド映画。荒唐無稽、無責任ながら映画の怪しい魅力満載。お薦め。
96年 誘惑のアフロディーテ ☆☆ 洋画 ウッディ・アレン そこそこ面白い。きわどい言葉が多いのでデートでは見ない方が安全。