年 | 邦題 | 評価 | 邦/洋 | 出演者 | 備考 |
07年 | 武士の一分 | ☆☆ | 邦画 | 木村拓哉 | 山田洋次監督の藤沢周平三部作。話が単調でイマイチ評価できず。 |
07年 | 世界最速のインディァン | ☆☆☆ | 洋画 | アンソニー・ホプキンス | 世界最速のバイクに夢を求める話であるが、ロードムービーとしても面白い。 |
07年 | 今宵、フィッツジェラルド劇場で | ☆☆☆ | 洋画 | メリル・ストリープ、ケビン・クライン | フォークソングを毎週全米向けに送っているラジオ番組をテーマにした映画。フォークファン必見。 |
07年 | ラブソングができるまで | ☆☆☆ | 洋画 | ヒュー・グラント、バリュー・ドリモア | ヒュー・グラント主演のラブコメディー。結末は分っていても安心して見ることができる。 |
07年 | ザ・シューター | ☆☆☆ | 洋画 | マーク・ウオールバーグ | 「極大射程」が原作のアクションもの。R12指定だったので少し心配したが、割と面白かった。 |
07年 | ダイ・ハード4.0 | ☆☆☆ | 洋画 | ブルース・ウィリス | 今や50歳を越えた主人公が、カーラジオで70年台ロックのチャンネルを探すシーンは共感できる。 |
07年 | レミーのおいしいレストラン | ☆☆ | 洋画 | Pixar のアニメ技術には毎回感心するが、子供が怖がってしまい落ち着いて見られなかった。 | |
07年 | オーシャンズ13 | ☆☆☆ | 洋画 | ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット | オーシャンズ11から始まるシリーズもの。騙し騙され楽しく見ることができる。 |
07年 | タロットカード殺人事件 | ☆☆☆ | 洋画 | ウッディ・アレン、スカーレット・ヨハンソン | ウッディ・アレン監督のコメディー?サスペンス。相変わらず、発想が面白い。 |
07年 | Once ダブリンの街角で | ☆☆☆ | 洋画 | グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロウ゛ァ | アイルランドを舞台にしたラブ・ストーリー。ラストの結論の出し方が現実的で好感がもてた。 |
08年 | ザ・マジックアワー | ☆☆☆ | 邦画 | 佐藤浩一、妻夫木聡 | 三谷幸喜監督作品。有頂天ホテルより面白かったが、やはり「ラジオの時間」が一番。 |
08年 | インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国 | ☆☆☆ | 洋画 | ハリソン・フォード | インディ・ジョーンズ第4作。まさか第4策が見れるとは思わなかった。ハリソン・フォードはこの役が一番似合う。 |
08年 | 奇跡のシンフォニー | ☆☆☆☆ | 洋画 | フレディー・ハイモア、ケリー・ラッセルズ | 久しぶりに映画の神様が降臨した。映画を見てこんなにハッピーになったのは久しぶり。 |
08年 | マイ・ブルーベリー・ナイツ | ☆☆☆ | 洋画 | ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ | アメリカを舞台にした、いかにもアメリカらしいロード・ムービー。監督の人を見る目が優しい。 |
08年 | 崖の上のポニョ | ☆☆☆ | 邦画 | テーマソングは大好きであるが、映画は結構難解。ジブリ大丈夫か。 | |
08年 | イントゥー・ザ・ワイルド | ☆☆☆ | 邦画 | エミール・ハーシュ | 楽しい結末ではないが、幸せとは、家族とは何かを考えさせるロード・ムービー。 |