2 月 25 日 今さら
楽しかった土日はあっという間に過ぎ去り、月曜からまた仕事です。火曜の昼に無事、納品を終えた後から、悪寒が
するようになりました。気のせいか体の節々も痛いような。
念のため熱を測ると 37.8度。体温低めな方なので、滅多に見ない数値です。何かよからぬことが起きているのは
間違いありません。フトンをひいて安静にします。
単なるカゼか、コロナかインフルエンザか切り分けしないといけないので、かかり付けの病院に相談したところ、コロナの
場合、発熱後 12 時間を経過しないと偽陰性が出る可能性があるため、来るなら明日にして欲しいとの回答。なるほど。
夜には 38.7 度まであがり、眠れませんでした。
翌日、病院に行って検査したところ、あっけなく「コロナ」の診断。「特効薬はないので、後は鎮痛・解熱剤を飲んで治るのを
待つしかありません」とも。特効薬がないのは知っていたつもりでしたけど、世界的流行から 5 年もたつのに、いまだに
治療に使える薬がないというのは、少し驚きました。アビガンとか騒いでいたけど、一体、どうなっちゃんだろう。
高松じゃマスクをしていたつもりでしたが、気のゆるみがあったかも。混んだうどん屋、電車、コンサートホールなど、
コロナをもらったのがどこか見当もつきません。
発熱あり、鼻水はでるものの、幸い、喉の痛みもそれほどでなく、味覚異常もありません。これを書いている、今日は
発症から 7 日目。ようやく平熱に戻りました。
高松の楽しかった思い出が、なんだか発熱のせいでかすんでしまったように感じています。トホホ。
2 月 25 日 高松(その他)
今回、車で行くか、電車で行くか迷いました。
車で行けば自由度は増しますけど、一人で 180km を運転するのは疲れます。180km というと、東京に住んでいた頃の
感覚ですと、中央道の諏訪南ICまで行ける距離。昔は、一人で運転して日帰りでスキーに行ってた距離です。それが、
今じゃ片道でも不安を覚えるようになりました。歳とったなあ。
折角、コンサートを聞きに行くのに、頭痛なんかしたら本末転倒なので大人しく電車で行くことに。8:12 八幡浜発の
特急宇和海から、9:15 松山発の特急石鎚に乗り換えて高松に向かいます。ちなみに汽車で松山に行くのは1年ぶり。
普段はクルマでの移動ばかりです。
普段、目にしない車窓の景色を楽しみます。井関トラクターの工場(松山)や、Solato の工場(北条)、大王製紙の
工場(四国中央)など。海が見える区間は思ったよりも短く、松山〜今治くらい。
11:54 に高松に到着。4時間弱かかりました。お昼なので、駅近くの讃岐うどん屋「めりけんや」に向かいます。行列が
できてましたけど、回転が早いのであまり待たずに入れます。
かけうどん、かきあげ、イナリ寿司、計 \430。やっす。いまどき、愛媛の丸亀製麺でしたら \500 は軽く超えて
しまいます。しかも、うまい。口にツルツルツルって入っていくときの感覚は久しぶりです。やっぱり本場の
讃岐うどんは違う。早くて安くておいしくて大満足。
ちなみに K 島、このホームページに「讃岐うどんについて」なんてページを設けるくらい讃岐うどんにはまっていた
時期がありました。今から 20 年以上前のことです。内容が薄く感じたので、目次から削除してしまいましたが、
ページ自体はまだ残っています。興味がありましたらご覧ください。
お腹が満たされたら次はこちら。高松駅に隣接するサンポート。
高校の地理の加藤先生曰く、「いいかお前ら。知らない町に行ったら、まず高い所に登るんだ」。
先生の教えどおり、上ります。
ちなみに加藤先生、「お前ら、北欧は寒いんだ。することねえから、だから…」というような説明をしてくださる方でした。
高校生相手に何を教えてるんだか。
上ってみると想像どおりの絶景。
高松港から小豆島や、高松市内が一望できます。こうしてみると、町の中心部から港まで距離のある松山と、
港のすぐ横に駅がある高松の差は一目瞭然です。
久しぶりの高松、ライブ、楽しみ〜(浮かれてんなあ)。
2 月 25 日 音楽を聞きに高松に
どうしても行きたいライブがあったので、高松に行くことにしました。
前回のライブは 2019 年、松山でした。あまりお客さんの入りがよくなかったのか、近年は香川県高松市までしか来て
いないようです。以前は、高知市の面白そうな小屋でもやってたのにね。
チケットを取り、ホテルを取り、仕事のスケジュールを調整し、後は当日を待つだけ。ちなみに八幡浜からですと、車で
行っても電車で行っても 4 時間近くかかります。ライブは 17:30 開演なので、泊りがけです。
レグザムホールの大ホールでやるのはこちら。
驚くのは、キャパシティが 2,000席のホールで70代のお二方が昼夜2公演を行うということ。凄いなあ。
レグザムホールの小ホールでやるのはこちら。見たかったのは、いわずと知れたハンバート・ハンバート。
梅沢富美男&研ナオコではありません。
昨年11月に出た新しい CD「カーニバルの夢」をひっさげての全国ツアーです。この CD 自体は、ドラム、ベースも
加わったバンド編成の音なので、バンド編成が聞きたかったなあ。高松を含む地方はハンバート・ハンバートのお二人のみ、
都市部ではバンド編成という切り分けになってます。ここらあたりでバンド編成を聞こうと思ったら、大阪か広島。
広島は日程が悪くて諦めました。
17:30 開演、途中、休憩をはさんで 19:40 まで約 2 時間、新曲からおなじみの歌までたっぷり聞かせてもらいました。
生きてて良かったって思うのはこういう瞬間ですね。
私が歳をとったせいか、いいことばかりではなく、気になることがいくつか。
フライング気味の拍手: 私は曲の最後の一音まで聞いていたいタイプ。佐藤良成さんがギターのコードを最後に
ワン・ストロークして終わるような曲の場合、コードの音が消えるまで聞いていたいんですよね。でも、音がなっているうちに
拍手しだすお客さんが少なからずいて、あれれという印象。良し悪しの問題じゃありません。好みの問題。
うるさいPA: もっと気になったのはマイクやアンプなど、PA の音が思った以上に大きかったこと。基本的には二人の歌と
アコースティック・ギター、エレキ・ギター、キーボードしかないのに、ハードロック並みの音量に聞こえました。
佐野遊穂さんの透きとおった声が、単なる大きな声にしか聞こえないところがあったのは残念。じじいになると小さい音が
聞こえなくなるらしいんだけど、今回は逆でした。ハンバートハンバートの場合、子どもづれのお客さんも少なからず
いるので、子どもの耳への影響も心配です。
まあ、そうはいっても、新曲の合間にお二人が、昔の Folk シリーズの曲をしてくれるので、ああ、この人たちは変わって
いないんだな、ということを確認できたのが一番の収穫かも。
楽しい時間はあっという間。アンコールの「ぼくのお日様」を終えての撮影タイム。
みんながスマホをかざすの図。
ホールを出たら雨粒がぽつりぽつり。讃岐うどんを食べることなく、逃げるようにホテルに帰りましたとさ。
2 月 25 日 ここは雪国
今年の八幡浜は雪のあたり年です。愛媛というと温暖な気候という印象です。しかし、佐田岬半島の周辺にある八幡浜は
地図で見ると分かるとおり、関門海峡から日本海の雲が流れ込んでくる位置にあります。風向きによっては冬の日本海の
ような天気になるのです。まさに 2/3(火)からの寒波はその状態。金曜日まで断続的に降りました。
心配なのが農作物への影響。今の時期は袋かけをするような高級品種の収穫時期。例のない降雪による影響有無は
天のみぞ知る。温州みかんが不作だったみかん農家さんにはたまりません。後日の報道によると、ビニールハウスが
倒壊する被害がでていました。
そして、昨日、2/24(月)の寒波。一晩しか降らなかったので積もりはしませんでした。それでも 2 月中にこれほど雪が
降るのは異常です。
明日からは一転して暖かくなるそう。早く春がこないかな。